細身の腕が、早そうでカッコイイホワイトキュレム。
後々。着色する予定なのでシールは顔の部分だけ使いました。
単品の物もありますが、これはブラックキュレムとホワイトキュレムのセット版。
斜め
左右非対称のデザインがカッコイイ。白色と青色が
氷らしさを出す中での、赤色が効いてます。
斜め2
細身な腕と、足の板状のパーツが速そうに感じられる。
腕から伸びる羽根のようなものでスパッと切りそう。
横
作っていて思ったことは、尻尾がとても大きい!
ここだけで胴体がもう一つあるくらいのボリューム感!
横2
尻尾と肩を繋ぐチューブ状のパーツと、尻尾や頭の
赤色が燃え盛る炎のようです。
ほのおタイプのポケモンかと思ってました。
後ろ
特徴的な尻尾のおかげか、後ろから見てもカッコイイ。
これをそのまま武器にできそうな雰囲気も!
正面
尻尾を意識しないと、けっこう細身。
スピーディーに移動して、腕の羽根で切り裂きそう。
見る角度で印象が変わるところも魅力です。
上
尻尾の存在感を感じられるアングル。
腕と頭の白色と赤色の境目、肩からチューブが伸びる
ラインが近いことが面白い発見でした。
オーバードライブ
胴体を手前へ倒すと、首が持ち上がります。
尻尾を大きく見せて威嚇するようにも見えて好み。
オーバードライブ2
この状態を正面から見ると、別のポケモンのように
シルエットが変わります。なんというかヤドカリ?
まとめ
こおりの水色と火のような赤色、細身の腕と大きな尻尾。
違う魅力が組み合わさったホワイトキュレムでした。
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