ユニオンフラッグ

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 細いデザインが魅力的な、ユニオンフラッグ。
ヘリのローター状の、シールドなど、新しさを感じます。

前からユニオンフラッグ

 飛行する事が出来る機体なので、細身で
軽い感じのデザイン。
 淡い感じの色も、魅力的です。

空飛ぶユニオンフラッグ

 キットには付いていませんが、スタンドがあると、いい感じです。
全体的に細身ですが、腕はけっこう大きめです。

後ろからユニオンフラッグ

 背中と腰にあるウイングがポイントです。
カカトの部分も、ウイング状です。

シールドを構えるユニオンフラッグ

 飛行する機体のため、軽い盾が必要、という事で
今までの、大きく、頑丈そうな物とは違い、
弾の角度を変え、はじくという、新しいシステムの盾です。

変形ユニオンフラッグ

 飛行形態のユニオンフラッグ。
腰を前に出し、胴体を後ろに下げるという、新しい変形システム。
 腕が、人型の時のままなのも、面白い。

飛行形態、後ろから

飛行形態の、後ろから。
 昔の、双発プロペラ機を思い出す、細い足。
その時代っぽい色も、似合うかもしれません。

飛行形態、横から

 横から見ると、空を飛びそうにない感じがします。
しかし、その感じが、なんだかお気に入り。


 基本的に、シールと、スミ入れ、それ以外は素組みです。

 プラにエナメル溶剤を塗ってはいけないという事を知らず、
エナメル塗料でのスミ入れを、プラに直接したので、色々な部分が
ヒビ割れるという惨事を招きました。

 模型を扱っているサイトさんで調べた所、
エナメル塗料でスミ入れをする場合は、まず、アクリル塗料で塗ってから、
その上に、エナメルでスミ入れをするのが良いそうです。

 今度からプラにスミ入れをする時は、素直に、
ガンダムマーカーでしようと思いました。


最後までご覧頂き、ありがとうございました。

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