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マッドマックスという映画の予告を見て「これだ!」 と思い作成。
実用性は考えずに、勢いとイメージを重視。
心の中に「ヒャッハー!」という気持ちを持ちつつ改造しました。
汚れっぷりが光る
こんな状態で走るの? なんて疑問を持ってはいけない。
ノリと勢いで、どんなところでも走ります。
「道はオレ達が作るもんだ!」
威嚇
一目見て、「かかわってはいけない」と感じるように。
上にのびるソードと、前にのびるガトリングが特徴です。
かなりバランスが悪いところも、いいところ。
悪役らしさ
「オラオラ、待ちやがれ!」
もし、追いかけられたらこんな感じ。
いい感じに悪役らしさが出せたと思います。
とりあえず反撃したくなりますね。
追いかけるもの
自分は強者で、弱者を追いかけるもの。
という意識があるので追いかけられる時のことなんて考えていない。
そんな単純な思考なので、後部は無改造。
砲身でアピール
太くて大きい武器は、強さの象徴。
「大きい方が威力があって強いからな!」
単純思考がいいところ。
ガトリングアピール
バカっぽくても、このサイズはやはり脅威。
「歯向かう者はコナゴナにしてやるぜ!」
イメージに合った武器だと思います。
車体にピントを合わせると砲身の先がボケる。これがまたいい感じ。
勢いと強さアピール
剣を振り上げ、獲物を追いたてる。
狩りをする山賊っぽさが出る、いい装備です。
このソードを付けたことによりイメージが固まりました。
どう見ても役に立ちませんが、そこが大切なところ。
傷は歴戦の勲章
幾多の戦いを乗り越えたであろう傷の数々。
「この傷のひとつひとつが強さの証明なのさ!」
扱い方が荒っぽいだろうし、そうそうメンテナンスもできないでしょうし。
それよりなにより、カッコイイよね!
ソードでアピール
ガトリングを外すと、こんな感じ。
普通の車に近づくと思いきや、ソードで台無し。
やはりこのソードが、この車の重要ポイントですね。
実はシンプル
後ろ向きでもソードはアピール
ここに布でもつけて、旗になっていれば自然かも?
改造としては、ボンネットと助手席部分に3ミリの穴を開けて
プレート&ソード、ガトリングを取り付けています。 けっこうシンプル。
熊もヒャッハー!
荷台部分に乗せてみたら、サイズがピッタリ。
愛らしいプチッガイが、あっという間に凶悪ベアに変身。
なんだかんだで、こんなのに追いかけられたくないという
変な恐ろしさがあります。
意外といいバランス
砲身が前に伸びている分、後ろに熊を乗せてバランスを取っている。
運転手と砲手が分かれたこともあり、この状態は
意外といいバランスになっているのかも。
クマ目立ちすぎ
汚し塗装をしていないことと、明るい青色のボディーということが
合わさってプチッガイの目立ちっぷりがスゴイ。
ここに目を引き、攻撃を集める作戦なのかも?
プチッガイはパーツを介してガトリングに固定しているので
逆さにしても落下しない。 立たせるだけだと転びやすいですから。
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