ホイホイさん用充電器型スタンド。
ホイホイさんの裸足パーツとのセットです。
※電気が流れないので、発光、充電などはできません。
見るからに充電器。
ホイホイさんを立たせる場所は、足型になっています。
窓の内部にあるパーツは着色してあるので、緑、赤、無灯状態を選んで飾れます。
裏もシンプル
手前のレバーで、充電状態を示すランプの色を選べます。
今回の改造場所である、後部のＵＳＢ接続端子。
ＵＳＢケーブルを繋げて、本当に充電しているシーンにしたかったので
接続端子付近と、端子を入れる内部を切り取りました。
その後、目立つ部分をプラ板で閉じました。
ＵＳＢケーブル接続
これが、したかったが為の改造です。
ケーブルを繋ぐと本物の家電らしさがアップします。
ホイホイさんを乗せる
やはり、ホイホイさんあってこそ。
※ホイホイさん本体は別売りです
足裏と充電器との接続部
専用裸足パーツの裏は磁石、充電器の上部には金属プレートを
入れるおかげで、ホイホイさんが倒れにくい。
充電中はランプが赤色
クリアパーツが、いいアクセントになっています。
ノートパソコンと繋ぐ
緑色のランプは、充電完了のサイン。
これでホイホイさんは、いつでも動けます。
本物らしく
身近な道具と繋ぐ事で、ホイホイさんも身近に感じます。
早く、実際に動くホイホイさんが欲しい。
キットには
クレイドル本体
裸足パーツ（足の爪あり）
裸足パーツ（足の爪なし）
足首パーツ
が、入っています。
改造に使ったＵＳＢ端子、ケーブルと、
ホイホイさん本体は別売りです。
本体の着色は、全体的に、つや消しブラック。
改造として、元々の端子っぽい部分を切り取る。
その後、端子パーツを入れるべく、内部のピンなどを切り取る。
端子パーツを接着する。
後ろから見たときに目立つ、端子パーツの周りをプラ板で塞ぐ。
パーツを閉じられるように、邪魔となるパーツを切り取る。
おおざっぱに言うと、端子パーツを入れる場所を確保して
最後に、見た目を良くなるようにした、という感じです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました＾＾