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ボールという名前通り、まんまるボディです。
主な武器は大砲が1門だけですが、上下左右に動きます。
キットには2門のタイプも入っているので、好みで選べます。
前から見ると、凛々しく思えてくるから不思議です。
コクピット左右にある、連邦軍マークと、2のデカールは別売り。
ガンダムデカール・戦艦モデル用です。
同じ連邦軍のジムとの2ショット。
頼りになりそうにない雰囲気が、たまりません。
スタンド根元の穴のサイズが、figmaのスタンドにピッタリでした。
敵の攻撃を ひらりと避けて反撃に転じる。
宇宙空間らしい、無重力な戦闘シーンが演出できます。
前へ、ならえ。
アームはよく動きますが、先の部分の開閉ができません。 惜しい。
まずは、ボールにボールペンを持たせてみる。
ダジャレは、いいものです。
次はバトルアックス。
こんなのが、大勢でやってきたら怖いでしょうね。
「おお!」
セクハラ行為も、思いのまま。
「許してください。」
なんだかんだで、腕はよく動きます。
「もう、やられ役なんて言わせない!」
F2ザクのマシンガンと、ジムのシールドを装備。
(装備というか、ひっかけてるだけです。)
2機目には、コクピット部分に折り紙を入れました。
キットにはパイロットが付属しないので、いっそのこと
中が見えないタイプもいいかと思い、試しました。
写真うつりは、折り紙を入れた右の方が好みです。
ただ、コクピット部分が発光しているようにも見えちゃうので、
自然さでは、左がいいのかも。
以前に作ったジムと合わせて。
ジムが1番、ボールを2番・3番と、連続した番号にする予定でしたが
3番のデカールを破っちゃったので、1番、2番、4番に。
3番機は修理中ということにしておこう。
塗装情報。
黒いラインは、ガンダムマーカーのブラックとリアルタッチグレー2。
仕上げとして、全体につや消しクリアー。
お手軽さがポイントでした。
最後までご覧頂き、ありがとうございました。
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