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ダンボーは、よつばと、というマンガに登場します。
カテゴリーが、ロボットでいいのかどうか迷いましたが、
一応、ロボットの仲間に入れておこうと思いました。
ダンボーは、名前の通りダンボール製です。
ただの四角ではなく、腰の部分など、ダンボールらしさが出ています。
ダンボーが歩くとこんな感じでしょうか。
無表情な様で、どことなく感情を感じるのが、不思議な所です。
ミサイルを発射しそうな感じ。
もちろん、ミサイルは出ません。
ダンボールだしね。
どことなく哀愁を感じる背中。
顔の横にあるのは、スイッチです。
寝かせました。
足の裏、腰の部分など、ダンボールらしさが出ています。
しょんぼりダンボー
下を向かせると、落ち込んだ感じが出ます。
ダンボーのギミックとして、目が光ります。
顔の横のスイッチで、ライトのオン、オフ、です。
このライトを付ける為に、電池が入っています。
その電池の部分に、絶縁テープが挟んであり、そのテープを
外す事で、電気が流れ、目が光るようになります。
最初、その事に気付かなくて、慌ててました。
（箱の上のほうに説明文が出てました。）
それとは別に、光らない物もあるらしく、その理由として
1、そもそも不良品。
2、電池が汚れていて、上手く電気が流れない。（拭く事で解決）
3、電池を抑えるバネが曲がっていて、しっかり電池を固定できない
などがあるそうです。
不具合は、悲しくなるので、なんとか減らしてもらいたい所です。
中で操っている、みうらちゃんの頭パーツが付属します。
全体的に丸みがあり、コロコロとしているので、なんだか好みです。
いつか、みうらちゃん本人も出て欲しい。
パッケージもダンボールっぽく作られていて、こだわりを感じました。
そのせいか、箱の後ろ側が、少しヘコんだようになっていました。
目の光は、部屋を暗くして光らせると、楽しかったです。
意味無く、ピカピカと光らせてました。
最後までご覧頂き、ありがとうございました。
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