PS2版ガンダム戦記 Lost War Chronicles
ゲームスタート時は新任隊長の気分、慣れてくると凄腕隊長の気分が味わえる。
別メディア版では隊長にキャラクター付けがされていますが、PS2版では
プレイヤーが隊長をしているような形になっています。
カートゥーン風の描き方が気に入ったので、それに合う楽しそうな
雰囲気にしました。ちびキャラがワイワイしているのは良い。
お正月のユウキ・ナカサト。今回はザクっぽい色の着物で
ジオンっぽさをアピールしてみました。
ハロウィーンシーズンのデートでじゃれあう雰囲気にしました。
怪しげな雰囲気にしやすいハロウィーンはありがたい。
海でのデートっぽいシチュエーション。今度は淡い色使いで柔らかな
印象にしました。
海でのデートっぽいシチュエーション。真面目そうなキャラなので
ちょっと頑張った感じの可愛さを目指しました。
お正月らしくおみくじを見るシチュエーション。柔らかい雰囲気を
目指してふんわりとした色にしました。
夏らしく海のイラスト。荷物番をしている所に遊びに誘われた
というシチュエーション。
ジオンの3人でお正月イラスト。2022年は2が3つあるので3人でピースサインを
する構図にしました。服の色などはシャア専用ザク、量産型ザク、グフの3種の
ピンク色、緑色、青色の3色を当てました。
海のイラストを描いたらもう少し描きたい気分になってきました。
そんなわけで今度はプールでデートのシチュエーションです。
暑い夏には海で遊びたい。あちこちに移動しつつ戦闘していくと
いうシナリオなので、こういう可能性があったかもしれない。
このゲームでは水陸両々の機体が水に入るとオーバーヒートが
抑えられるシステムで、水辺で大活躍しました。
一息ついたあたりでホットチョコレートを持ってきてくれそう。
そんな、できる秘書的な行動が似合う気がします。
楽しいハロウィンの仮装パーティー。2017年は噛まれたくなるような
可愛い吸血鬼の衣装にしました。
真面目な性格ながら思い切りの良さもあるので、ハロウィンの仮装も
思ったより乗り気で楽しみそう。
ドキドキシチュエーションを考えることが楽しいバレンタインデー。
いつもより少しだけ踏みこんだ距離感にしました。
ハロウィンとなるとメイが思い浮かぶので、自然とメイの絵が増える。
独自の感性でお祭りを楽しくしそう。
新年に合わせて振袖です。
ユウキ・ナカサトという名前は日本人っぽいし、着物が合いますね。
今年もよろしくお願いします!
サンタっぽいファッション。
コスプレっぽくありますが、まあ外へ遊びに行けるくらい。
お祭りの日は積極的にいこう。
今年のハロウィンは魔女スタイル。
マントと帽子はザクカラー。服はジオン将校っぽい形でまとめました。
「隊長さん。 さあ、さあ、さあ。」
チーム仲が良さそうだし、楽しい祭りになっていそう。
ソフトが発売された頃には無かったスマートフォンやタブレット端末。
もし存在していたら、簡単な報告や計画立案などに使われたことでしょう。
個人端末のアドレスを教えてもらうなどの、ドキドキイベントもあったかも?
ちなみに本来はズボンなのですが、ごくごく個人的な好みで生足に。
明るいイメージのあるノエルさん。 あまり個性が強烈でないところが魅力です。
軽いデートっぽい雰囲気を出すはずが、カボチャ型ザクレロを
入れたおかげで、パーティー色が強くなりました。
これはこれで楽しそうですね。
ステージクリア後は、けっこうほのぼのですが戦闘中は真剣。
あまり遠くに通信が届かない気もするし、近くで指揮してるのかも。
地球環境が嫌いで、常にノーマルスーツを着用しているところや
プライドが高そうな性格で、とっつきにくそうなジェイク・ガンス。
しかしパートナーとしてだと、妙に格闘戦が好きそうだったり、自分の
名前を入れた攻撃名を叫ぶなど、どこか憎めない魅力のあるキャラクター。
ひとときの休息は、とても大切なことのように思えます。
シリアスな世界観ではありますが、ムービーを見るかぎり
これくらいしてくれそうな気もします。
クリスマスくらいは、平和であってほしい。
こんな感じで、クリスマスイベントがあれば。
ムービーなどで、キャラクターと仲が良さそうに描かれているけれど
そこを掘り進める事をしていない。
それゆえに妄想が膨らむのかもしれません。
ステージクリア後に、キャラから評価があるので
そこを広げて、アドベンチャーっぽくならないものか。
いいキャラクター達なので、そういうゲームも欲しくなります。
ハロウィンパーティー後に、ちょっと冒険。
日常がピリピリしていそうなので、ホッとできる
時間があってもいいかもね。
とっても戦術論が好きそうな人。
お菓子と飲み物を準備して、じっくり語ってみたい。
いい意味で普通な感じの人。
余裕がなさそうで、見ていて心配になることも。
しかしそこは、隊長の腕でカバーしたいところです。
戦闘の成績によって、キャラのリアクションが変わります。
しかし、こちらから話しかけるようなことはできないので
ちょっと寂しい。
飲み物を差し入れるなど、気が利く隊長っぷりを見せたかった。
ガンダム戦記に登場する秘書官。
普段は、エリートのようなキツイ感じですが、時々
甘い雰囲気もあり、そのギャップがいいところ。
叱ってほしくもあり、甘えてほしくもあり。
ガンダム戦記に登場するメカニック。
敏腕ですが、言葉使いなどに幼い雰囲気があります。